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★120円分の切手を同封の上、当店までお申し込みいただきますと、
当店オリジナル画仙紙見本帳を無料でお送りいたします。(右写真)
          
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柿渋和紙 墨金 墨銀
全て手作りのため受注生産です。納期はその都度ご連絡致します。
その他の柄は こちらをご覧下さい
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文字和紙 むら染め和紙
その他の柄は こちらをご覧下さい
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料紙:平安

全懐紙(5色セット10枚入り) 
             価格¥2100-
半懐紙(5色セット20枚入り)
             価格¥2100-
料紙:吉野

全懐紙(5色セット10枚入り) 
              価格¥3150-
半懐紙(5色セット20枚入り) 
              価格¥3150-
料紙:秋桜

全懐紙(5色セット10枚入り) 
              価格¥1890-
半懐紙(5色セット20枚入り)
              価格¥1890-
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  和紙の種類はたくさんあり、原料として使われるものもいろいろあります。
  世界の中でたくさんの紙が作られてきましたが日本人ほど多くの原料から紙を漉いた民族はいないでしょう。
  その原料の代表的なものが古くはアサ・コウゾ・ガンピの植物繊維でした。
  中心はコウゾとガンピで、アサはだんだん使われなくなりました。
  江戸時代にコウゾの代用品として使われだしたミツマタが明治以降盛んに使われるようになり、現在では和紙原料と
  言えばコウゾ・ガンピ・ミツマタがその代表となっています。
  そしてそれぞれに特徴をもち異なった品格を誇っているのです。
  コウゾ
  太くて長く強靭なコウゾの繊維で漉かれた紙は男性的な風合いをもっています。
  コウゾはクワ科の植物で葉などの形がクワによく似ています。
  コウゾは全国的に栽培されていますが主産地は高知や茨城などです。
  正倉院の文書の中に美濃(岐阜)・筑前(福岡)・豊前(大分・福岡)の七〇ニ(大宝ニ)年の戸籍の一部が残っています
  が、これが漉かれた年代のはっきりしている日本最古のコウゾ紙です。当時は穀紙と呼ばれていました。
  麻
  タイマ(大麻)やカラムシ苧麻などを一括してアサの繊維といって用いました。
  簡単に山野で入手できたので古代の紙漉きの主原料でした。おそらく強靱な繊維を切断する原料処理に手間がかか
  ったためでしょう、アサ単独では漉かれなくなり原料の主流からは外れました。
  ミツマタ
  和紙原料としてミツマタが登場するのは江戸時代のはじめごろのようです。
  ミツマタはジンチョウゲ科の植物でジンチョウゲのように枝が三又につきます。
  春、葉より前に小さな黄色の花をつけるので庭木としても人気があります。
  栽培が可能で高知・徳島・愛媛の四国各県や岡山・島根などの中国地方が主産地です。
  ミツマタの繊維は強靱さでは他の原料に劣りますが繊細で柔軟性に富み光沢があって和紙の女性的な面の代表とい
  えます。繊維が細くて紙肌が綴密なため印刷効果が良いので紙幣や証券用紙の原料としても活躍しています。
  ガンピ
  ガンピの繊維は細く短く均等で繊維自体に光沢があります。
  強靭で虫害にかかりにくいといわれ保存力があるので和紙の原料としては優れていますが成育がきわめて遅く栽培が
  難しいのでガンピ紙を漉いている高知・滋賀・兵庫・石川などではその地方に自生しているものを使っています。
  ガンピはジンチョウゲ科に属しやせた山地などに自生します。
  ガンビ紙は独特の光沢をもぢ肌がなめらかで書きやすく耐久力にすぐれているので「和紙の王」と称えられていました。
  また鶏卵の殻の色(淡黄色)に似ているところから「烏の子」の名でも親しまれています。
  古代には斐紙とよばれていました。
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